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■■ユーザビリティ■■


ユーザビリティ (Usability) とは、use+ableから来ており「使えること」が元々の意味である。 使いやすさとか使い勝手といった意味合いで使われることが多いが、その語義は多様であり、関連学会においても合意された定義はまだ確立されていない。


Usabilityという単語は辞書を引くと、使える、便利な等の意味をもっています。 しかしながらヒューマンインターフェース、や人間工学の分野で使われているユーザビリティという言葉はやや違う意味に使われています。 ユーザビリティを完全には難しいが定義してみると、製品の使い勝手はユーティリティとユーザビリティの二つの側面から構成されていると考えています。 ユーティリティは機能、性能のことであり、使い手にとって製品のプラス面がどれだけ高いかをあらわす言葉と定義できます。 一方ユーザビリティは使いにくさ、判りにくさ、などマイナス面がどれだけ小さいかをあらわす言葉と定義できます。 これまでの新製品開発は一般的にいかに高いユーティリティを持つかに多くの力が注がれてきました。 その競争の結果ユーティリティは非常に高いが、その機能、性能を使えない、使い切れない製品があふれることとなっているのです。 そこで今、ユーティリティの高さとともに、高いユーザビリティを持つ製品が求められるような時代が来ていると私達は考えています。


ユーザビリティとは、ソフトウェアやWebサイトの「使いやすさ」のこと。 様々な機能になるべく簡単な操作でアクセスできることや、使っていてストレスや戸惑いを感じないことなどが、優れたユーザビリティにつながる。 また、ユーザが目標の操作を完了するまでに費やした労力などもユーザビリティの指標となる。 ソフトウェアの使用感を指すことが多いが、広くハードウェアまで含めた工業製品全般に対して使う場合もある。 国際規格のISO 9241-11では、ユーザビリティを「特定の利用状況において、特定の利用者によって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、 有効さ、効率、利用者の満足度の度合い」と定義している。